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睡眠時無呼吸症候群の症例 |
症例201604-5-1 |
睡眠時無呼吸症状は主に男性の方が多く下顎が下がり気道を防ぐために生じます。
■治療歴 シーパップ・・・他院でデータを取って先生にも良くなっていると言われたが日中の眠気は取れず。様々な病院をまわり治療したがすぐ元に戻る。 シーパップとマウスピースの併用・・・呼吸は改善されたが症状は取れず。 ■噛み合わせ治療後の改善点または感想 睡眠の質が改善され睡眠の大切さをとても実感してとても嬉しい。 くいしばりによる精神の興奮により夜眠れなかったのがリラックスできて良く眠れるようになった。 従来の上下のマウスピースだと下アゴを自由に動かすことが出来ず、余計にアゴの関節に負担がかかっていた。でもスプリントだとアゴが自由に動かす事ができ、気道も確保できるので睡眠が改善され良く眠れるようになった。 |
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