顎関節症治療は 大阪堺市中区の西村歯科
 
 
   
   

 

 かみ合わせ治療の症例紹介(前歯がすいている症例)

 



■当院で行った治療の内、患者様の許可を得た一部の症例を報告します。
 約60%以上の患者様が3回の来院で症状の改善が見られます。

※2020年1月〜12月の当院の実績


下の歯が見えない症例
前歯がすいている症例
反対咬合
アゴのズレが大きい
睡眠時無呼吸症候群
金属アレルギー
子供の矯正(床矯正)
くいしばりの症例
子供の症例



前歯がすいている症例
 2-1症例 前歯がすいている症例


■年齢  35才
■性別  女

典型的な前歯がすいている症例
前歯がすいている最大の理由は舌を上下の歯と歯の間に入れることによります。
前歯はすいていて置くのは歯でしか当たっていないいためにどうしても奥のみで食事をしてしまいます。そのために奥の筋肉しか使用せず、首肩がこってしまいます。
あまりにも強い力でかむとアゴまでも痛くなってしまいます。
 
正しい舌の位置の写真
正しくは、舌はいつも上の口蓋にあります。
舌を正しい位置に持っていくと鼻から空気が通るのがわかります。
一度試してみてください。
 
歯の隙間から舌が見えてしまっている写真
お口を半開きにした時、舌が見えるようではダメです。
舌は正しい位置に置く!
 
マウスピースを入れてかみ合わせの安定を計ります。
夜用スプリント、昼用スプリントを入れて治療するとほとんど80%近い確率で症状が軽減します。
しかも短期で可能です。



 

 

 

 
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