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                               下あごが後退している 
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                            |  
                              
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                            | 
                               アゴの位置が正しくなってきた 
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                            |  
                              
                             | 
                           
                           
                            |  
                              
                             | 
                           
                           
                            |  
                               「床矯正」装置 
                             | 
                           
                           
                            |  
                              
                             | 
                           
                           
                            |  
                              
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                                ■年齢  10才 
                                ■性別  女性 
                               
                        ■主訴   
                        鼻づまり・頭痛・歯ぎしり・悪姿勢 
                        ■治療暦 
                        なし 
                           
                         
                        ■治療の流れ 
                        口腔内が発育段階にあるため、通常の成人治療とは違い、口腔内及びアゴの発育を促進させる「床矯正」において治療。 
                          これは、発育しきっていない子供に適用される治療法で、通常の歯列矯正とは根本的に違い、費用も安く、矯正器具の取り外しもでき、さらに自然な発育を促すことによって治療するため、通常に歯列矯正でよく行われる「抜歯」もありません。 
                          この治療により、アゴやその周囲の発育が促され主訴を取り除くことができました。 
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